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電気製品の自作は本当に可能?パーツとマニュアルがあれば実現できる


パソコンの自作ができればチャレンジしてみよう

自分で使うために電気製品を自作するケースは、身近な所でパソコンの自作が挙げられます。単にパーツを組み立てるだけと思われがちですが、かつてはパソコンの自作にハンダごてが必要でした。規格統一されて自作しやすくなったことで、パソコンは組み立てるだけで相性問題さえクリアすれば誰でも自作できるようになったわけです。つまり、電気製品はパーツとマニュアルが揃っていて組み立てることなら自作可能だと分かります。

工作キットならマニュアルが揃っていて分かりやすい

電気製品を自作するならハンダごてを使った本格的なものを作りたいと考えている人が少なくありません。ICチップの足をひたすらハンダごてで繋ぐといった職人技が無くても、工作キットならば最初から難易度が明記されているので分かりやすいです。設計を自分で行う必要がなく、マニュアル通りに組み立てることで電気製品を作れるものとしてラジオや照明器具といったものが初心者向けの工作キットとして販売されています。いきなり背伸びせずに、まずは工作キットで漏電の心配が無い電気製品を作成してみましょう。

プリント基板設計は専門知識が必要でハードルが高い

本格的な電気製品の自作にチャレンジする際には、プリント基板設計に手を出すかどうかという点が分かれ道です。プリント基板設計は回路図が読めて、プリント基板設計の専門知識が必要になります。既存の工作キットとは異なり、電気製品の構造を全て理解した上で漏電や感電リスクが無い状態の設計まで求められます。つまり、本格的なプリント基板設計について習得した上でなければ、電気製品の完全な自作は難しいわけです。無理のない範囲で電気製品の自作を楽しみましょう。

プリント基板設計では、電子回路に用いる電子部品を実装する場所を決定し、それらを配線するために、電流を流すパターンを決めていきます。